装填(読み)そうてん

精選版 日本国語大辞典 「装填」の意味・読み・例文・類語

そう‐てんサウ‥【装填】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 銃砲弾薬を詰め込むこと。たまをこめること。
    1. [初出の実例]「孔経四寸の施線砲四門〈略〉擲発弾を装填して射る」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉三)
  3. 一般に、中に詰め込むこと。つめて穴をふさぐこと。
    1. [初出の実例]「他の無邪気な友達には理解されない格別の意味合ひを、俄かに否応なしに、私の中へ装填したことで確かめられた」(出典:仮面の告白(1949)〈三島由紀夫〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む