装填(読み)そうてん

精選版 日本国語大辞典 「装填」の意味・読み・例文・類語

そう‐てんサウ‥【装填】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 銃砲に弾薬を詰め込むこと。たまをこめること。
    1. [初出の実例]「孔経四寸の施線砲四門〈略〉擲発弾を装填して射る」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉三)
  3. ② 一般に、中に詰め込むこと。つめて穴をふさぐこと。
    1. [初出の実例]「他の無邪気な友達には理解されない格別の意味合ひを、俄かに否応なしに、私の中へ装填したことで確かめられた」(出典:仮面の告白(1949)〈三島由紀夫〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む