アカノッポ(読み)あかのっぽ

世界大百科事典(旧版)内のアカノッポの言及

【赤土】より

…ふつう火山灰土壌の表層の黒土(くろつち)と対応させて,有機物の少ない明るい褐色の心土を指していう。地方によりアカノッポ,アカオンジ,アカホヤなどさまざまに呼ばれ,また表層地質学の分野ではローム(層)と呼ばれることも多い。一般に鉄分に富む塩基性の火山灰ほど赤みがつよい。…

※「アカノッポ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む