アドホック接続(読み)あどほっくせつぞく

日本大百科全書(ニッポニカ) 「アドホック接続」の意味・わかりやすい解説

アドホック接続
あどほっくせつぞく

アクセスポイントを利用せずに、クライアント同士が直接接続して通信を行う、アドホック・モードによる無線LAN(ラン)接続のこと。ワイヤレスセンサーネットワークと組み合わせて使用できる。

[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む