アルジャンタン(読み)あるじゃんたん(その他表記)Argentan

デジタル大辞泉 「アルジャンタン」の意味・読み・例文・類語

アルジャンタン(Argentan)

フランス北西部、ノルマンディー地方、オルヌ県の都市。カーンの南東約50キロメートル、アルジャンタン平野を流れるオルヌ川沿いに位置し、本初子午線が通る。コルベールの命により、ポワンダルジャンタンとよばれるレース編が盛んになった。第二次大戦中、ビシー政権下におかれ、連合軍による激しい攻撃を受けた。戦後、サンジェルマン教会、サンマルタン教会などの歴史的建造物が修復された。画家レジェ生地

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

日本大百科全書(ニッポニカ) 「アルジャンタン」の意味・わかりやすい解説

アルジャンタン
あるじゃんたん
Argentan

フランス北西部、オルヌ県にある都市。人口1万6596(1999)。アルジャンタン平野を流れるオルヌ川に沿って位置し、背後に広がる農業地帯に支えられて、乳製品菓子などの食料品工業が発展してきた。旧市街にはサン・ジェルマン教会(15~17世紀)と14世紀に建造された城など歴史的建造物が多い。

[高橋伸夫]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む