アルレー

百科事典マイペディア 「アルレー」の意味・わかりやすい解説

アルレー

フランスの女性推理小説家。結婚するまで女優として舞台経験もあった。《死の匂い》(1953年)でデビューする。第2作《わらの女》(1956年)を発表し,一躍国際的な推理作家の仲間入りを果たす。マキャベリックな悪女を描くのを得意とする。《目には目を》(1960年),《泣くなメルフィー》(1962年),《三つの顔》でフランス・サスペンス賞,《剣に生き,剣に斃れ》で国際サスペンス大賞を受賞。他に《死神に愛された男》,《二千万ドルと鰯一匹》,《疑惑の果て》,《狼の時刻》など多数。映画化,ドラマ化されたものも多い。

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