精選版 日本国語大辞典 「死神」の意味・読み・例文・類語
しに‐がみ【死神】
[1] 〘名〙 人を死に誘い導くという神。
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…パノフスキーは前者を〈死後志向型〉,後者を〈生志向型〉と呼ぶが,究極においては,ともに,いかに人類が死と和解しようとしてきたかを表しているといえよう。
[生と死の対面]
第3の型は,このいずれとも異なり,生の最中にこれを脅かし,破壊する恐るべき死神としての〈死〉の表現である。これについては,ヨーロッパの全人口の1/4が死んだといわれる14世紀半ばのペストの流行が大きな契機となったとされるが,その背景として,キリスト教的な世界観の衰退と,現世における生の向上という中世末期の社会状況があったといえる。…
※「死神」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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