アルヴィカイト(その他表記)alvikite

岩石学辞典 「アルヴィカイト」の解説

アルヴィカイト

方解石カーボナタイトで半深成岩である.深成岩ソーヴ岩(soevite)に対応する岩石[Eckermann : 1942, 1948].スウエーデン,アルノ(Alnoe)島のアルヴィク(Alvik)にちなむ.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む