デジタル大辞泉 「あれっきり」の意味・読み・例文・類語 あれっ‐きり [副]1 かつて経験した事柄を、その時を最後として一度もしていないさま。あの時だけで。あれきり。「あの人にはあれっきり会っていない」2 見たとおりの状態で、それ以上でもそれ以下でもないさま。あれきり。「あれっきりの話で、他意はない」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例