あんがい

精選版 日本国語大辞典 「あんがい」の意味・読み・例文・類語

あんがい

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「あんがいこんがい」と熟合して用いることが多い )
  2. ① あちら。
    1. [初出の実例]「あちこち 彼此を常にしかいへり あちらこちらともいへり 薩州にてあんがいこんがいといひ」(出典:和訓栞(1777‐1862))
  3. ② あのように。
    1. [初出の実例]「Angaina(アンガイナ)。Congaina(コンガイナ)。Angaini(アンガイニ)。Congaini(コンガイニ)」(出典:ロドリゲス日本大文典(1604‐08))

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