アンチオコス6世(読み)アンチオコスろくせい(その他表記)Antiochos VI Epiphanēs Dionysos

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アンチオコス6世」の意味・わかりやすい解説

アンチオコス6世
アンチオコスろくせい
Antiochos VI Epiphanēs Dionysos

[生]前148頃
[没]前138
セレウコス朝シリアの王 (在位前 145~142) 。アレクサンドロス・バラスの子で,バラスの将軍トリュフォンに擁立されたが,同将軍の命により殺害された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む