いま、そこにある危機

デジタル大辞泉プラス 「いま、そこにある危機」の解説

いま、そこにある危機

米国の作家トム・クランシーによる謀略小説(1989)。原題《Clear and Present Danger》。「ジャック・ライアン」シリーズ。1994年フィリップ・ノイス監督、ハリソン・フォード主演で映画化邦題『今そこにある危機』)。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む