エイルサ岩(読み)エイルサがん(その他表記)ailsyte

岩石学辞典 「エイルサ岩」の解説

エイルサ岩

リーベカイト微花崗岩で,Na-正長石石英およびオフィテック組織のリーベカイトで構成される[Heddle : 1897].石英に乏しいパイサノ岩(paisanite)に相当する.スコットランド,ファース・オブ・クライデ(Firth of Clyde)のエイルサ・クレイグ(Ailsa Craig)による.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む