えきざん

普及版 字通 「えきざん」の読み・字形・画数・意味

山】えきざん

魯の繹山。始皇帝東行の際、碑を建てたがのち焼失した。唐・杜甫〔李潮八分小篆歌〕詩 山の野火に焚く 棗木傳するも、肥(ふと)くして眞を失ふ

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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