東行(読み)とうこう

精選版 日本国語大辞典 「東行」の意味・読み・例文・類語

とう‐こう‥カウ【東行】

  1. 〘 名詞 〙 東の方へ行くこと。
    1. [初出の実例]「東行西行雲眇々、二月三月日遅々」(出典:菅家後集(903頃)詠楽天北窓三友詩)
    2. 「東行の餞別 此こころ推せよ花に五器一具〈芭蕉〉」(出典:俳諧・葛の松原(1692))
    3. [その他の文献]〔礼記‐祭義〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む