→ノウサギ
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…【柳 宗玄】
[民俗]
日本では飼いウサギは近世末から起こったもので,古くはすべて野生のものであった。このうち西日本のものは年間を通じ黄褐色の毛であるが,東日本のエチゴウサギは冬季白化する。このため西南日本では白いウサギを珍しがり神秘なものとして山の神の仮の姿と考えた痕跡も認められる。…
…本州,四国,九州の平地から高山にすむ野生のウサギ(イラスト)。エチゴウサギ,ヤマウサギ,ニホンウサギともいう。体型は家畜のカイウサギに似るが,前肢が長く,耳は短い。…
※「エチゴウサギ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...