エトレンシアン

最新 地学事典 「エトレンシアン」の解説

エトレンシアン

Etroeungtian(Series)

フランス・ベルギー盆地に発達する最上部デボン系。エトロウンクト統とも。英国Cleistpora帯に当たる。頁岩・泥質石灰岩を主とし,Tournaisian石灰岩の先駆的海進相。同時代の頭足類相のStrunianとともにデボン紀石炭紀の中間型化石群をもつ。サンゴ・腕足類・頭足類など石炭紀に多産する新要素も含み,両紀の境界問題の論争点となり,最下部石炭系として扱われたこともある。Famennian上部に相当。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 沖村

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む