エマルジョンナンバー(読み)えまるしよんなんはあ,えまるじょんなんばー

カメラマン写真用語辞典 「エマルジョンナンバー」の解説

エマルジョンナンバー

 フィルムの外箱には製造したときのロットごとに識別番号が付けられている。これがエマルジョンナンバーで、乳剤番号、または略して「乳番」などとも言う。現在のフィルムではロットが違っていても、現像時のばらつきはほとんどなくなり、エマルジョンナンバーを気にするカメラマンは少ない。しかし、以前のカラーリバーサルフィルムでは、エマルジョンナンバーによって、色再現性や実効感度の違いがあったため、エマルジョンナンバーをチェックするのはプロカメラマンの大事な注意事項だった。そして、必要であれば気に入ったエマルジョンナンバーのものをまとめ買いすることもあった。また、エマルジョンナンバーの違いで、色補正CC=color compensating)フィルターの補正値がちがっていたので、これも注意する必要があった。

出典 カメラマンWebカメラマン写真用語辞典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む