エンドツーエンド暗号化(読み)エンドツーエンドアンゴウカ

デジタル大辞泉 「エンドツーエンド暗号化」の意味・読み・例文・類語

エンドツーエンド‐あんごうか〔‐アンガウクワ〕【エンドツーエンド暗号化】

送信者と受信者の間で暗号化されたデータをやり取りし、両端末でのみデータを復号して閲覧する方式通信の秘匿性が高い。終端間暗号化端末間暗号化。E2EE(end-to-end encryption)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む