オウラ・グラニティカ(読み)オウラグラニティカ(その他表記)aura granitica

岩石学辞典 「オウラ・グラニティカ」の解説

オウラ・グラニティカ

冷却している花崗岩質マグマから発散する物質のことで,鉱化作用を起こし花崗岩周囲の変質地帯(aureole)を形成する[Elie de Beaumont : 1847].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む