オルトレス山(読み)オルトレスサン(その他表記)Ortles

デジタル大辞泉 「オルトレス山」の意味・読み・例文・類語

オルトレス‐さん【オルトレス山】

《Ortles》イタリア北部、南チロル地方の山。アルプス東部のオルトレス山地の最高峰。標高3899メートル。主に西斜面に氷河が発達。ポー川の支流アッダ川およびオリオ川の水源がある。周辺の山域は第一次大戦中、オーストリア軍とイタリア軍の主戦場の一つとなった。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

日本大百科全書(ニッポニカ) 「オルトレス山」の意味・わかりやすい解説

オルトレス山
おるとれすさん
Ortles

イタリア北部、チロール地方、アルプス東部のオルトレス・アルプスの最高峰。ドイツ名オルトラースピッツェOrtlerspitze。標高3899メートル。1804年ヨゼフ・ピヒラーがJ・クラウスナー、J・ライトナーとともに初登頂。1838年には、イタリアのプラート出身の16歳の少女マリー・カルナーが女性として初登頂した。ボルツァーノの西97キロメートルのソルダが登山口になっている。

[徳久球雄]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

ウェブサイトを動かすためのプログラミング言語。主にサーバー側で使われ、利用者の操作に応じて情報を探すとともに、画面に表示する内容を送り返す役割を担っている。世界のウェブサイトの7割で使用されていると...

PHPの用語解説を読む