精選版 日本国語大辞典 「おろおろ目」の意味・読み・例文・類語
おろおろ‐め【おろおろ目】
- 〘 名詞 〙 驚きあわてている目つき。とりみだした目つき。
- [初出の実例]「匣(くしげ)は宮を伴ひて〈略〉何国(いづく)ともなく落ちて行く。かくとは知らぬ女中達、おろおろ目にて走り出て」(出典:浄瑠璃・奥州安達原(1762)一)
七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...