かい(くわい)めい

普及版 字通 「かい(くわい)めい」の読み・字形・画数・意味

冥】かい(くわい)めい

くらやみ。〔淮南子、兵略訓〕晝は則ち旌を多くし、夜は則ち火を多くし、冥には鼓を多くす。此れ善く設施を爲すなり。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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