普及版 字通 「かいらん」の読み・字形・画数・意味 【乱】かい(くわい)らん ものがわからず、みだれる。〔漢書、食貨志下〕百姓亂して、其の行はれず。民私(ひそ)かに五銖錢を以て市買す。(王)、之れを患(うれ)へて下詔す。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内のかいらんの言及 【中国野菜】より …タアサイ(塌菜)はタクツァイ,タクチョイともいい,日本ではキサラギナ(如月菜)という。チエラン(芥藍)はカイランともいい,キャベツやブロッコリーの仲間で,とうを立たせて茎とつぼみを食べる。フォンツァイタイ(紅菜苔)は茎や葉脈が赤紫色になり,とうを立たせて茎葉とつぼみを食べる。… ※「かいらん」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by