カザシグサ(読み)カザシグサ(その他表記)Griffithsia subcylindrica

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カザシグサ」の意味・わかりやすい解説

カザシグサ(翳草)
カザシグサ
Griffithsia subcylindrica

紅藻類イギス目イギス科の海藻潮間帯から漸深部にかけて,他の海藻の上に着生する。藻体は細く太さ約 5mmぐらい。よく分枝し,全長 20mmほどになる。同属のキヌイトカザシグサもまた他の海藻上に着生し,長さ 40mmに達する。ともに暖海に分布する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む