カナダ岩(読み)カナダがん(その他表記)canadite

岩石学辞典 「カナダ岩」の解説

カナダ岩

ネフェリン閃長岩で,曹長石または曹長石成分に富む斜長石が主な長石で,CaおよびAlを含むマフィック鉱物を多量に含む岩石[Quensel : 1913].曹長石ネフェリン閃長岩とションキン岩(shonkinite)との中間の岩石である.スウェーデン(Sweden)のアルマング(Almunge),あるいはカナダのオンタリオ州,レンフリュー(Renfrew)のモンマウス(Monmouth)に産出する.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

関連語 有馬

最新 地学事典 「カナダ岩」の解説

カナダがん
カナダ岩

canadaite

粗粒なかすみ石閃長岩の別名。斜長石はアルバイトに富む。黒雲母角閃石を含む。一般的に使用されていない。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む