かなとこ雲(読み)かなとこぐも(その他表記)anvil cloud

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「かなとこ雲」の意味・わかりやすい解説

かなとこ雲
かなとこぐも
anvil cloud

発達した積乱雲の衰弱期に見られる雲。積乱雲の頭部がかなとこ(鉄床)のような形をしているためこのように呼ばれる。雲頂は発達して圏界面付近まで達しており,この付近の強い風のため頂上付近の雲が水平に流されてかなとこ型になる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む