かはたれ

デジタル大辞泉プラス 「かはたれ」の解説

かはたれ

朽木祥による児童文学作品。猫に姿を変えてあらわれた河童の子と少女交流を描く。2003年、児童文学ファンタジー大賞佳作受賞。2005年に書籍刊行、2006年に児童文芸新人賞。2006年刊行の『たそかれ』とシリーズをなす。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む