カープア侯国(その他表記)Principality of Capua

山川 世界史小辞典 改訂新版 「カープア侯国」の解説

カープア侯国(カープアこうこく)
Principality of Capua

中世南イタリアのランゴバルド系侯国の一つ。900年,カープア伯がベネヴェント侯に即位してカープア・ベネヴェント統一侯国が始まり,982年にベネヴェント侯国とカープア侯国が分離することによって成立した。1062年,ノルマン人のアヴェルサ伯リカルドがカープア侯国を征服し,みずからカープア侯となる。1135年には,ノルマン・シチリア王国に吸収された。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

関連語 ノルマン人

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む