カールフィッシャー水分滴定装置MK-S(読み)かーるふぃっしゃーすいぶんてきていそうちMKS

事典 日本の地域遺産 の解説

カールフィッシャー水分滴定装置MK-S

分析機器・科学機器遺産指定の地域遺産。
カールフィッシャー水分分析法とは1935(昭和10)年にドイツの化学者カール・フィッシャーによって提案された分析法。MK-Sは1960(昭和35)年初頭に発売された。〔申請者〕京都電子工業株式会社

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

《〈和〉doctor+helicopterから》救急専用の医療機器を搭載し、医師・看護師が乗り込んで患者のもとに急行し、病院などに搬送する間に救命医療を施すことのできる救急ヘリコプター。...

ドクターヘリの用語解説を読む