事典 日本の地域遺産 の解説 カールフィッシャー水分滴定装置MK-S 「分析機器・科学機器遺産」指定の地域遺産。カールフィッシャー水分分析法とは1935(昭和10)年にドイツの化学者カール・フィッシャーによって提案された分析法。MK-Sは1960(昭和35)年初頭に発売された。〔申請者〕京都電子工業株式会社 出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報 Sponserd by