事典 日本の地域遺産 の解説
カールフィッシャー水分滴定装置MK-S
カールフィッシャー水分分析法とは1935(昭和10)年にドイツの化学者カール・フィッシャーによって提案された分析法。MK-Sは1960(昭和35)年初頭に発売された。〔申請者〕京都電子工業株式会社
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...