世界大百科事典(旧版)内のガウスの公式の言及 【数値積分】より …具体的な応用にあたっては標本点の選び方が問題になる。よく知られている場合として,ニュートン=コーツの公式を用いる方法と,ガウスの公式を利用するものなどがある。[ニュートン=コーツの公式] w(x)≡1の場合で区間[a,b]のn等分点a=a0<a1<……<an=bを標本点とする。… ※「ガウスの公式」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by