がんばのがね炊き(読み)がんばのがねだき

日本の郷土料理がわかる辞典 「がんばのがね炊き」の解説

がんばのがねだき【がんばのがね炊き】


長崎県島原地方の郷土料理で、ぶつ切りにしたふぐの身をから炒りし、しょうゆ・酒・梅干し・にんにくの葉を加え、煮汁がなくなるまで煮込んだもの。◇「がんば」は棺箱の意で、毒にあたると命を落とすことになるが棺箱を用意してでも食べたいということから、島原地方でふぐの別称となっている。

出典 講談社日本の郷土料理がわかる辞典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む