百科事典マイペディア 「キイロホソゴミムシ」の意味・わかりやすい解説 キイロホソゴミムシ 鞘翅(しょうし)目オサムシ科の1種で日本固有種。体長10mm弱。ホソゴミムシ類としては例外的に好塩性の種で,現在では千葉県小櫃(おびつ)川河口が唯一の確実な生息地として知られるのみ。絶滅危惧IB類(環境省第4次レッドリスト)。 出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報 Sponserd by
小学館の図鑑NEO[新版]昆虫 「キイロホソゴミムシ」の解説 キイロホソゴミムシ学名:Drypta fulveola 種名 / キイロホソゴミムシ目名科名 / コウチュウ目|オサムシ科解説 / 河口近くのアシ原にすみます。体の大きさ / 8~10mm分布 / 本州(東京湾周辺) 出典 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫小学館の図鑑NEO[新版]昆虫について 情報 Sponserd by