きらら鈴

デジタル大辞泉プラス 「きらら鈴」の解説

きらら鈴

愛知県西尾市の郷土玩具。滑らかな肌の土鈴。明治初期、八ツ面山の雲母発掘人夫が生き埋めになる事故があり、その霊を慰めるため誰ともなく木に鈴をさげるようになったが、陶芸家の加藤熊蔵がこれを見て、雲母をちりばめた三河粘土の鈴を作り始めたのが起源

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む