クチキレツノガイ(読み)くちきれつのがい

日本大百科全書(ニッポニカ) 「クチキレツノガイ」の意味・わかりやすい解説

クチキレツノガイ
くちきれつのがい / 口切角貝
[学] Siphonodentalium isaotakii

軟体動物門掘足綱クチキレツノガイ科のツノガイ。北海道南部から九州までの内湾で水深10メートル前後の泥底にすむ。殻長10ミリメートル、殻口径3ミリメートル、殻は白色半透明の弓状に曲がる管状で、殻口のほうへ太くなり、殻口でふたたび狭まる。殻頂に3対の切れ込みがある。

[奥谷喬司]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む