グレイテスト・ラブ・オブ・オール

デジタル大辞泉プラス の解説

グレイテスト・ラブ・オブ・オール

アメリカシンガー、ホイットニー・ヒューストンの曲。デビューアルバム「ホイットニー・ヒューストン(邦題そよ風の贈りもの)」(1985年)からのシングル。翌年、全米第1位を獲得オリジナルはマイケル・メッサーとリンダ・クリードがつくり、1977年にギタリストジョージ・ベンソンの歌で発表したもの。原題《Greatest Love Of All》。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む