…幼菌は爬虫類の卵に似た球塊で,直径4~5cm,表面は白。球塊(卵)を縦断すると外側から膜質の殻,厚いあめ色の寒天層,厚い暗緑色のグレバglebaとよぶ胞子をつくる組織,薄い膜質のかさ,圧縮された白い茎の順でおさまっている。この茎が卵の頂端を破って伸びだすときの形がカメが孵化(ふか)する形に似るので,スッポンタケと名づけられた。…
※「グレバ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...