けいせい八花魁(読み)けいせい やつはなのさきがけ

世界大百科事典(旧版)内のけいせい八花魁の言及

【南総里見八犬伝】より

…53年正月市村座《里見八犬伝》(4幕,3世治助作)は好評ではあったが〈去春の八犬伝には不及〉との評があった。ほかに,57年(安政4)正月大坂の角の芝居《けいせい八花魁(やつのはなぶさ)》,68年(慶応4)5月市村座《里見八犬伝》(3幕,河竹黙阿弥作)がある。明治以後のものには,74年7月東京守田座《里見八犬士勇伝》(黙阿弥作),81年正月東京の中島座《梅八総犬士大会(うめのやつふさけんしのおおよせ)》(3世瀬川如皐作),83年6月東京春木座《墨川高評楼(すみだがわうわさのたかどの)》(3幕,3世河竹新七作),89年3月東京中村座《仇名草由縁八房(ゆかりのやつふさ)》(2幕,3世新七作)があり,また,1934年3月東京明治座《南総里見八犬伝》(2幕,大森痴雪脚色),47年9月東京帝国劇場《南総里見八犬伝》(4幕,渥美清太郎脚色)などがある。…

※「けいせい八花魁」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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