ゲート回路(読み)ゲートかいろ(その他表記)gate circuit

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ゲート回路」の意味・わかりやすい解説

ゲート回路
ゲートかいろ
gate circuit

コンピュータ組合せ回路の基本的なものに,アンド回路オア回路ノア回路などがあり,それらは,その1つの入力線を制御線として,それぞれ,AND,OR,NOR (not or) などの論理演算を行う。それらの回路を総称的にゲートまたはゲート回路という。

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世界大百科事典(旧版)内のゲート回路の言及

【ディジタル回路】より

…ディジタルコンピューターをはじめ,近代的エレクトロニクスシステムや機器のもっとも重要で基本的ハードウェア構成要素がディジタル回路である。もっとも広く使用されているものは,二つの電位を1と0の二進情報に対応させた基本回路(ゲートもしくはゲート回路と呼ぶ)を多用する半導体集積回路で,二進的基本論理演算の組合せで任意のn進法(日常使用する十進法を含めて)の各種の演算,記憶などの処理を実現している。集積化された二進的基本回路を使用すると,以下のような特徴がえられる。…

※「ゲート回路」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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