コアミケイソウ(読み)コアミケイソウ(その他表記)Coscinodiscus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「コアミケイソウ」の意味・わかりやすい解説

コアミケイソウ(小網ケイ藻)
コアミケイソウ
Coscinodiscus

ケイ藻類中心ケイ藻類コアミケイソウ科。この属のケイ藻はすべてプランクトン生活をし,数百種もあるといわれている。海産のものがよく知られているが,純粋な淡水に産するものもある。細胞は円盤形,殻面には細かい刻紋が密に並んで六角形の網目のようにみえるのでこの名がつけられた。殻の縁辺にきわめて微小のとげがあるもの,両殻の間にいわゆる中間帯を生じるものなどがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む