コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

縁辺 エンペン

デジタル大辞泉の解説

えん‐ぺん【縁辺】

物のまわり。物の周縁部。また、一国の周辺。
縁故のある人・家。特に血縁・婚姻による親族関係。
「―の事なれば妻娘(つまこ)をも呼びて」〈露伴・風流魔〉
結婚すること。また、縁づかせること。
「娘の―の事に就きましても…御心配を願いましたそうで」〈漱石吾輩は猫である

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

えんぺん【縁辺】

まわり。周辺。 「 -諸国」
縁続きの人。ゆかりのある人。
夫婦の縁を結ぶこと。縁組。 「たがいにおもしろづくの御-/浮世草子・一代男 6

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

縁辺の関連キーワードハブタエノリ(羽二重海苔)レッドフック・ミュレウスリウチヤ(劉家)峡ダムメタン・ハイドレートホソバノトサカモドキクロノリ(黒海苔)活動的大陸縁辺域コナウミウチワバハワルナガルカゲツ(花月)大陸棚マージンアカトラギス火砕流堆積面サンソン図法サツマカサゴジャバラノリコガネガレイ縁辺労働力朝霞[市]アツバノリ

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

縁辺の関連情報