コスモ・リサーチ事件

共同通信ニュース用語解説 「コスモ・リサーチ事件」の解説

コスモ・リサーチ事件

1988年1月、大物相場師と呼ばれた投資顧問会社「コスモ・リサーチ」社長見学和雄けんがく・かずおさん=当時(43)=と同社社員渡辺裕之わたなべ・ひろゆきさん=当時(23)=が殺害された。元暴力団幹部岡本啓三おかもと・けいぞう死刑囚(60)と元投資顧問業末森博也すえもり・ひろや死刑囚(67)がほか1人(無期懲役確定)と共謀し、2人を大阪市内のマンションに拉致らちし、1億円を奪って殺害後、コンクリート詰めにして京都府南山城村の山林に埋めたとして、強盗殺人や死体遺棄などの罪に問われた。最高裁は2004年9月、死刑とした一、二審判決を支持して上告を棄却した。

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