デジタル大辞泉 「コピープロテクション」の意味・読み・例文・類語 コピー‐プロテクション(copy protection) ソフトウエアやデータなどをユーザー側にコピーされないようにした仕組み。プログラム上にかけたり、専用のハードを添付したりする。コピープロテクト。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
IT用語がわかる辞典 「コピープロテクション」の解説 コピープロテクション【copy protection】 「コピーガード」の別称。⇒コピーガード 出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報 Sponserd by