コンピュータービジョン症候群(読み)コンピュータービジョンショウコウグン

デジタル大辞泉 の解説

コンピュータービジョン‐しょうこうぐん〔‐シヤウコウグン〕【コンピュータービジョン症候群】

コンピューターディスプレーなどを長時間見続けて作業することにより生じる健康障害の総称日本ではVDT症候群とよばれることが多い。コンピューターディスプレーシンドローム。CVS(computer vision syndrome)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

カイロス

宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...

カイロスの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android