コンピュータービジョン症候群(読み)コンピュータービジョンショウコウグン

デジタル大辞泉 の解説

コンピュータービジョン‐しょうこうぐん〔‐シヤウコウグン〕【コンピュータービジョン症候群】

コンピューターディスプレーなどを長時間見続けて作業することにより生じる健康障害の総称日本ではVDT症候群とよばれることが多い。コンピューターディスプレーシンドローム。CVS(computer vision syndrome)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む