精選版 日本国語大辞典 「さくり上ぐ」の意味・読み・例文・類語
さくり‐あ・ぐ【さくり上】
- 〘 他動詞 ガ下二段活用 〙 顔にかかった髪などを下から撫(な)であげる。
- [初出の実例]「額よりかみざまに、かしらをさくりあげ」(出典:枕草子(10C終)二五)
さくり上ぐの補助注記
一説に「探り上げ」で、さぐるようにして撫であげる意とする。
一説に「探り上げ」で、さぐるようにして撫であげる意とする。
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...