サスケハナ

百科事典マイペディア 「サスケハナ」の意味・わかりやすい解説

サスケハナ[川]【サスケハナ】

米国東部の川。ニューヨーク州のオツェゴ湖に発し,アパラチア山脈の谷の間を,南西と南東方向に曲がりながら流れ,チェサピーク湾に注ぐ。ペンシルベニア州サンベリで,アレゲニー高原からの支流を合わせる。全長714km。植民地時代以来,アパラチア山脈を越える交通路が沿っている。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む