精選版 日本国語大辞典 「さてまた」の意味・読み・例文・類語 さて また 前の事柄をうけ、これと関連して存する他の事柄を取り上げて述べる時用いる。他方また。そしてまた。それから次に。[初出の実例]「さてまた、こと友だちどもぞ来たりける」(出典:平中物語(965頃)一) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by