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さびる

大辞林 第三版の解説

さびる

( 接尾 )
〔動詞上一段型活用[文] 上二 さ・ぶ
名詞に付いて、そのものらしく振る舞う、そのものらしくなる意を表す。 「神-・びる」 「翁-・ぶ」 「天地あめつちの分れし時ゆ神-・びて高く貴き駿河なる富士の高嶺を/万葉集 317

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内のさびるの言及

【アユ(鮎)】より

…産卵間近のアユは,体が黒ずみ腹部は赤く色づき雄では体表に〈追星(おいぼし)〉と呼ばれる白い小さな突起が生じ,手でさわるとざらざらした感じになる。このような状態を〈さびる〉といい,さびアユと呼ぶ。年魚の名のとおり,産卵が終わるとアユは死亡するが,水温の低いところに生息したものや餌が十分とれず成熟しなかった一部は越年することもあり,〈越年アユ〉または〈古瀬(ふるせ)〉などと呼ばれる。…

※「さびる」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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