精選版 日本国語大辞典 「さらずは」の意味・読み・例文・類語
さらず は
- ( 「さらずば」とも ) 「さらず」の仮定表現。そうでないと。そのようでなければ。
- [初出の実例]「女あるじにかはらけとらせよ、さらずは飲まじ」(出典:伊勢物語(10C前)六〇)
- 「都の内を出さるるか、さらずは命を召されんか」(出典:屋代本平家(13C前)一・抜書)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...