サラワクチャンバー(その他表記)Sarawak Chamber

デジタル大辞泉 「サラワクチャンバー」の意味・読み・例文・類語

サラワク‐チャンバー(Sarawak Chamber)

マレーシアボルネオ島北西部、サラワク州グヌンムル国立公園内の洞窟にある巨大な地下空洞。1981年に発見。長さ700メートル、幅400メートル、高さ80メートルであり、世界最大の地下空洞として知られる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む