精選版 日本国語大辞典 「さりとても」の意味・読み・例文・類語
さりとて も
- そうであっても。それにしても。
- [初出の実例]「いみじく心細ければ歎かれ給ふこと尽きせぬを、さりとても又せめて心ごはくたへこもりてもたけかるまじく」(出典:源氏物語(1001‐14頃)早蕨)
- 「ヲツカイ イソイデ クダラウズル ヨシヲ マウセバ、saritotemo(サリトテモ) シバシ ヲンヘンジノ アラウズルゾト アッテ」(出典:天草本平家(1592)四)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...