精選版 日本国語大辞典 「さりとても」の意味・読み・例文・類語
さりとて も
- そうであっても。それにしても。
- [初出の実例]「いみじく心細ければ歎かれ給ふこと尽きせぬを、さりとても又せめて心ごはくたへこもりてもたけかるまじく」(出典:源氏物語(1001‐14頃)早蕨)
- 「ヲツカイ イソイデ クダラウズル ヨシヲ マウセバ、saritotemo(サリトテモ) シバシ ヲンヘンジノ アラウズルゾト アッテ」(出典:天草本平家(1592)四)
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...