精選版 日本国語大辞典 「さりとても」の意味・読み・例文・類語
さりとて も
- そうであっても。それにしても。
- [初出の実例]「いみじく心細ければ歎かれ給ふこと尽きせぬを、さりとても又せめて心ごはくたへこもりてもたけかるまじく」(出典:源氏物語(1001‐14頃)早蕨)
- 「ヲツカイ イソイデ クダラウズル ヨシヲ マウセバ、saritotemo(サリトテモ) シバシ ヲンヘンジノ アラウズルゾト アッテ」(出典:天草本平家(1592)四)
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...