精選版 日本国語大辞典 「さりとても」の意味・読み・例文・類語
さりとて も
- そうであっても。それにしても。
- [初出の実例]「いみじく心細ければ歎かれ給ふこと尽きせぬを、さりとても又せめて心ごはくたへこもりてもたけかるまじく」(出典:源氏物語(1001‐14頃)早蕨)
- 「ヲツカイ イソイデ クダラウズル ヨシヲ マウセバ、saritotemo(サリトテモ) シバシ ヲンヘンジノ アラウズルゾト アッテ」(出典:天草本平家(1592)四)
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...